- Calvin Klein
- カルバンクライン
カルバンクラインの歴史Calvin Klein’s history
-
1968年、カルバンクラインが幼馴染で親友のバリー・シュワルツと共に創業。
当時はかなり少なめの品数でしたが、1970年代に多角経営に乗り出します。
72年にスポーツウェア部門を設置し、同年3月には、化粧品・香水の会社を設立。
70年代後半以降は、ジーンズや下着なども手がけています。
独特なデザインの広告としても有名なカルバンクライン。
「全てはカッティングから始まる」という創業者の言葉通り、ボディラインを強調した洗練されたシルエットのコレクションを発表しています。
さらに近年の作風は、よりシンプルで洗練されたものへ変化を遂げ、幅広い年齢層に支持されています。
2017年7月14日に、日本初となる路面店が原宿・明治通り沿いにオープン。
新コンセプトが反映された店内では、メンズとウィメンズのアンダーウエアやルームウエア、フレグランスを取り扱う。